格安SIMにも種類がある!?種類による違いとおすすめの使い方

格安SIMにも種類がある!?種類による違いとおすすめの使い方

格安SIMの種類について

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スマホを安く利用できる手段として、近年インターネットのニュースやIT関連の雑誌などで度々ホットな話題として紹介されているのがMVNOの格安SIMとなります。

格安SIMは大手携帯3社と比べて遥かに安い価格でサービスを提供していますし、大手携帯3社のように2年毎に自動更新される契約システムとなっていないので、自由度の高い契約が可能なのです。

現在では大手インターネットプロバイダから流通事業者まで幅広い業者がMVNOとして格安SIM事業に参入していますが、ひとえに格安SIMサービスと言っても、契約体系には様々なものがあるので、利用する際には自分のライフスタイルや使用用途をよく考えてプランや契約するSIMの種類を選ぶ必要があると言えます。

現在販売されているSIMの形式としては、データ通信のみのSIM・SMS機能付きのデータSIM・音声通話対応SIMと大別して3種類に分けることができます。

それぞれのSIMカードの特徴や、おすすめの利用形態などについて解説をしていきたいと思います。

各SIMカードの特徴とおすすめの使い方

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3種類のSIMカードの中で、最も利用料金が安く殆どのMVNOで取り扱いがあるのがデータ通信のみのSIMとなります。

このタイプのSIMは電話番号が付与されず、スマホやタブレットなどのモバイル端末を使ってインターネットをする専用のSIMとなっています。

データ通信のみのSIMは格安SIMの中でも最も基本使用料が安く月額500円以下で利用できるサービスもありますし、契約も比較的簡単にできるというメリットがあります。

一方で090や080などの電話番号を使った通話はできないので注意が必要になります。電話をしたいという場合には050から始める電話番号が付与されるIP電話アプリや無料通話アプリを使う必要があります。

音声通話は滅多に使わないという人おすすめできますし、2台目のサブスマホやタブレット、モバイルWi-Fiルーターに使うのに向いていると考えられます。

次にSMS機能付きのデータSIMですが、これはデータ通信のみのSIMにSMS(ショートメッセージサービス)機能を加えたSIMとなっています。

SMS機能が加わることにより、SMS認証が必要となるアプリの利用が可能となりますし、スマホの電池が急激に減ってしまう「セルスタンバイ問題」の解消が期待できます。

SMS機能付きのデータSIMの月額料金はデータ通信のみのSIMにプラス150円することで利用できるケースが多くなっています。

このSIMはサブスマホや音声通話機能は必要なく無料通話アプリさえ使えれば良い、という子ども用のスマホでの利用に向いています。

最後に音声通話対応SIMですが、これは090や080から始める電話番号が付与されるので、通常の音声通話やSMA機能が使えます。そのためメインのスマホに使うのに向いているといえるでしょう。

ただし音声通話に無料通話分が無いことが殆どなので注意が必要です。それぞれの格安SIMの特徴をよく理解して、適切なSIMを選びたいですね。

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