一番月額料金が安い格安SIMを選ぶためのポイントとは

一番月額料金が安い格安SIMを選ぶためのポイントとは

まずはデータ通信と通話時間の確認から

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格安SIMは月額料金が非常に安いものの、どれが一番お得か調べるのは大変です。これは人によってお得になるポイントが違うからで、通話料に絞るのかデータ通信量に目を向けるのかでも大きく変わってきます。

格安SIMを提供しているMVNOは大手通信会社の設備をを借りるような形で運用されています。施設の増設は出来ず、通信量が増えればそれだけ回線の数を増やさなければいけないため、工夫をすることでコストを下げているのです。

そのため、ただ安いだけではなくある程度の制限があることを理解しておく必要があります。大手通信会社の電話でも制限はありますが使い方によってはほとんど意識しないため、通信費を下げるのは普段の使い方から意識する必要があります。

まず電話を使う頻度が少ない、あるいはほとんどが5分以内で終わるのであれば、格安SIMのプランで十分に賄うことができます。

一時間半毎に切れるなど、多少の制限はありますが電話が使い放題のプランも存在するため、通話時間に絞って選ぶだけでもかなりの節約ができます。

通話機能がついた格安SIMでも、月額千円台のプランがあるからです。データ通信に関しては、メール以外のネット機能を使わないのであれば最低限で十分です。

スマホで動画や音楽のダウンロードを行う場合や、リアルタイム視聴を行う場合はどの程度見るかによっても必要な量が変わります。

家にインターネット回線が引かれており、無線通信で接続が可能であれば、外での使用を制限するだけでかなりの節約が見込めます。

タブレットなど複数の端末を使う場合も、家の中ではSIMカード無しでも使える場合もあるため、大きく節約するポイントになっています。

ナンバーポータビリティと端末の買い替えに注意

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MVNOへの乗り換えで注意すべき点はナンバーポータビリティの活用です。これは番号が移動できるかどうかで大きく月額量が違うケースがあるからです。

また、電話番号を使ってメッセージを送るショートメッセージサービスも基本的に有料になります。月額100円程度のオプションでつけられることが大半のため、コミュニケ―ションの手段として使っている場合は忘れずに契約が必要になります。

もう一つのポイントはスマホの準備です。スマホを使っている場合はそのまま使い続ける事も可能ですが、古い機種であればSIMロックを外す手続きが必要になる事もあります。

また、利用している携帯の通信会社によってSIMカードの規格が違うため、しっかりと確認しておく必要もあるのです。不安がある場合は格安SIMとセットで格安スマホを購入する方法もあります。

端末の値段も各メーカーによって大きく異なりますが、2万円程度で必要最低限のものは購入できます。

国産品中心で端末料金が高めになっているメーカーも存在するため、月額負担を抑えるだめにしっかり比較することも重要なポイントなのです。

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