ホントに必要?SMS付き格安SIMのメリットとデメリット

ホントに必要?SMS付き格安SIMのメリットとデメリット

ショートメッセージサービス(SMS)付き格安SIMのメリット

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毎月の通信料を大きく節約できることで人気の格安SIMですが、多くの格安SIMが最安料金で提供しているデータ通線専用プランではショートメッセージサービス(SMS)利用できないというデメリットがあります。

LINEやTwitterで連絡をとっているからSMSなんて必要ない、とおもうかもしれませんがじつはSMSはスマホを最大限に活用するために非常に重要なサービスであり、SMSが利用できないデメリットは小さくありません。SMSがなぜ重要なのかというと、多くのネットサービスで本人確認用の認証手段として用いられているからです。

SMSはSIMに割り振られている電話番号であり、個体を識別するための最も確実な手段となっています。そのためネットサービスに加入する際の確認手段としてSMSを利用するケースは非常に多く、SMSがないと便利なネットサービスを十分活用できなくなってしまうのです。

「LINE」「Twitter」「Google」など、スマホを利用する上で欠かせないメジャーサービスのほとんどがSMSによる確認サービスを採用しており、SMSが使えないと登録することが不可能です。ネットバンキングなどの金融取引サービスの多くもSMSによる認証を必須条件にしており、SMSが利用できない環境ではスマホの魅力が半減してしまうとイッても過言ではありません。

MVNOの他に通話とSMSが利用できるガラケーを併用する、いわゆる2台持ちの通信環境であればMVNOでSMSが利用できなくてもガラケー側で認証することができますが、子どもにデータ通信専用のスマホを与えるなどといったケースではSMSが利用できないことが大きなマイナスになってしまいます。

データ通信専用のスマホのみ利用する場合は、SMSつきプランを選択しましょう。通話こそできないもののSMSはキャリア契約と同様に利用できるので、認証や本人確認が必要なサービスも問題なく利用することができます。より多くのサービスをスマホの格安SIM単独で利用したいなら、SMS契約は必須といってもいいでしょう。

ショートメッセージサービス(SMS)付き格安SIMのデメリット

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多くのメリットがある格安SIMのSMS付きプランですが、デメリットも存在します。SMSつきプランはデータ通信専用プランよりも毎月の料金が高く設定されています。最初からデータ通信プランに無料でSMSサービスが付帯しているMVNOもありますが、多くのMVNOではSMS利用料として月額120円〜150円程度が上乗せされます。

少額ですが毎月となると無視できない金額です。とにかく安いプランを選択したい方は注意してください。SMS付きプランからデータ専用プランへの変更に関しては対応がMVNO業者ごとに異なり、プラン変更ができない業者も少なくありません。

その場合は一旦解約してから再度新たなプランで格安SIMを契約せねばならず、SIMカード購入費や事務手数料を再度支払う必要があります。余計な支出を抑えるためにもSMSの必要性をよく考えた上でプランを選択しましょう。

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